ところてんからこんにゃくへ

〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜

みなさん、お久しぶりです!
製造部のもっくんです。
気が付けば9月。
早いですね~!
ヤバいです!
またひとつ歳を取ろうとしています(苦笑)
(ヨメ:もっくんは9月が誕生日です!)

製造部では、ところてんからこんにゃくに切り替わりつつあります。
って言うかほぼこんにゃく製造になっちゃいました!
夏が終わりました。
早かったですね~。
お得意先ではすでにところてんからこんにゃくに棚替えをしてしまったそうです。
こんな天候だから早めに対応したんでしょうね。  
これからは煮物シーズンなので我がこんにゃく達は今か今かと出番を待っています!
また、ゴリゴリカフェでは
新しい事が始まるようです。何でしょうねぇ~
それでは、また。
こんにゃく、今夜喰う?

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

0コメント

  • 1000 / 1000