謹賀新年

〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜

あけましておめでとうございます。
大黒屋商店のヨメです。
今年もよろしくお願い致します。

さてさて、令和四年の最初の投稿は、製造部のもっくんこと、笠原です!

令和四年
新年明けましておめでとうございます。
すでに一週間が経過してますが(汗)
昨年は大黒屋商店をご贔屓頂き誠にありがとうございます。
今年も従業員一同必死に頑張りますので
変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします!
さて、今年はサボり気味だったブログをちょこちょこ更新していきたいと思います。(ホントかよー)
年末年始みなさんいかがお過ごしでしたか?
自分は初詣に1年ぶりに行きました。
コロナの影響かあまり混雑はしていませんでした。
そして初詣からの父親の墓参り。
うちの父親は元旦が命日なんです。
生きていれば何歳なんでしょう?
ほとんど記憶がありません。
でも、死んだ日の朝に鳴った電話(病院から)の音は忘れません。
「父よ俺はあなたよりも長く生きる事が出来たぞ!これからも見守っていてくれ」
なんて思いながらお参りしました。
さぁ今年はどんな1年になるんでしょうか?
コロナもまた怪しい気配が…。

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

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