自分好みの田楽味噌で…

〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜


皆さんこんにちは。
寒い日が続いております。

今日は配達担当のまっつーこと松崎が、おいしい味噌田楽の食べ方を伝授いたします。


先日は関東でも雪が降りました。幸い、水分の多いボタ雪の時間が長く、無事配達出来て一安心です。寒さの出口が見えてきましたが、不慣れな関東圏民としては、もう雪は遠慮したい所です。
さて、味噌田楽が最も美味しい時期ですが、皆さん味噌にはこだわっていますか?弊社で添付、併売している味噌ももちろん美味しいのですが、折角全国各地に美味しい味噌がありますので、時々で変えてみたり、自分好みの味噌を探してみるのも良いですよ。
米味噌、麦味噌、豆味噌だけでなく、金山寺味噌・もろみ味噌等具材と一緒に食べる物も、また美味しいですね。
併せて、弊社のバタ練り仕上げの黒こんにゃくで召し上がるだけでなく、厳選した素材できめ細やかに作った白こんにゃくでも、是非ご賞味頂きたいです。甘めの麦味噌+白こんにゃく等お試し頂けると、新しい発見が出来るかも知れません。

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

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