花散らしの雨が過ぎれば・・・

〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜
おはようございます。
大黒屋商店のヨメです。

今日は配達担当の
まっつ〜こと松崎の担当です!


今年も3か月が過ぎ、春の便りが其処彼処で開花し始めましたね。桜が咲くと、天候が崩れることが多々ありますが、まさに花散らしの雨、そして風が続いています。駆け足で過ぎていく季節を楽しんだ後は・・・そうです、弊社自慢のところてんが直売所、小売店、スーパー等で一層輝きはじめます。何度食べても飽きの来ない、何度でも食べたくなる味が、各所で様々な様相で見かけられると思います。味、サイズ、量、バラエティ豊かにラインナップしておりますので、お客様好みのところてんを愛でていただけますと幸いです。

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

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