まさかのコラボ!?

〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜

久しぶりにいい天気になりましたね!(9月19日)
セミが夏の終わりを惜しむかのように最後の力を振り絞って鳴いていました(涙)

製造部のもっくんです。
先日、誕生日を迎え五代目婦人から何ともレアなカレンダーを頂きました。
十二鬼月、おっと失礼!
12ヶ月まるごと自分だけのカレンダー(^-^;)
アイドルになった気分です(笑)

残念ながら非売品です!
後世に残したいと思います!

さて、本題です!
今回は発見したことがあります。
あくまで漫画の世界ですが。
みなさん知ってました?
大黒屋商店は明治15年創業!
鬼滅の刃は大正時代が舞台だという設定。
!!!!!
って事は、

鬼滅よりも前から大黒屋商店が存在していることになるんですよ!
大黒屋スゲー!!
もしかしたら煉獄さんが無限列車に乗って大黒屋に来ていたかもしれない!(うまいっ!)
炭治郎が炭を大黒屋に売りに来てたかもしれない(  ̄ー ̄)
先代の社長は実は…( ̄□ ̄;)!!

その先はご想像にお任せします。
本当にあったらスゴいですよね?
大黒屋とコラボ!?
明治15年って
当時の大黒屋はどんな感じだったんですかね?
タイムマシンがあったら行ってみたいですね!

次回、大黒屋と私。
乞うご期待!

しなくていいです(笑)

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

0コメント

  • 1000 / 1000