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〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜

こんにちは。
大黒屋商店のヨメです。

再び、不自由な生活に逆戻りした今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は毎週日曜日の鬼滅と
毎週火曜日のファイトソングを楽しみに、日々頑張っております。

天元さま、そろそろ…。
あ、ネタバレになるので我慢します。

こんな状況下ですが
後ろは振り返らず
前へ前へと進んでいくのみですかね。
…。

さて今日は、配達営業の「まっつー」こと、松崎の登場です↓


“丸3年”と“3年目”と
今年1月が終わると、大黒屋にお世話になって丸3年が過ぎます。一方、今年からコロナ禍も残念ながら3年目に突入する事となります。

初年度も、秋口には大型台風が来て、何事も無く無事な一年を過ごした事がない様に思いますが…。何より初年度にしか、大黒屋の一年通したイベント、行事に加われていない、という事が、年の初めに改めて実感させられている所です。

3年で収まるとも思えない、なんとも言えない日々がまだ続きそうですが、今年も精一杯、皆さんに美味しいこんにゃくとところてんを届けるべく、東奔西走していきたいと思っています。

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

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