大黒屋非公式…?

〜後世に 語り継ぎたい 食感がある〜

こんにちは。
大黒屋商店のヨメです。

今日は営業・配達担当の
まっつー事、松崎のブログです。

※まっつーって誰?
という方は、是非こちらをどうぞ。

※ヨメも出ていますw


初夏を迎え、また今年もところてんが1番美味しい季節がやって来ました。皆さんもう召し上がっていただけていますでしょうか?

今日はそんなところてんの、個人的な美味しいアレンジをひとつ。

添付のタレ以外にも、美味しくいただける事、ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、“甘酒”をプラスしてみるのも良いですよ。米麹の甘酒、昨今健康志向も手伝って通年販売されていますので、よく冷やしたものをかけて食べてみてください。個人的には、更に生姜をプラスすると、ところてんとよりマッチすると思います。江戸で冷やし甘酒が飲まれていたように、夏場の定番アレンジにして頂ければ幸いです。

そうそう、社内で何度かアピールしてみているのですが、すこぶる微妙な反応なので、絶賛同志募集中です…(汗

お試しいただき
是非感想をお寄せください。
…チャレンジャー求む(笑)!
ヨメ

~明治十五年創業 バタ練り蒟蒻 生心太 ~ 大黒屋商店

明治十五年に創業、埼玉県寄居町の株式会社大黒屋商店です。 【バタ練りこんにゃく事業】 日本では数少なくなった"バタ練り製法"を、明治から令和へと伝承し、 「バタ練りなのに、柔らかくて美味しいプリプリとしたみずみずしい蒟蒻」を製造。 【生心太事業】 創業以来続く"開放釜"を使った手作業・手作りの製法。 篭と晒とで搾り、450杯柄杓ですくう。丁寧に丁寧にところてんを製造。

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